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HOKORE PENDANT
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HOKORE PENDANT
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HOKORE PENDANT
HOKORE PENDANT
HOKORE PENDANT
商品番号 3431
美しさにため息がこぼれだす。
ホコレ ペンダントライト
HOKORE pendant light
¥108,900
(税込)
1,089ポイント (
1%
)
在庫:
受注生産(納品まで約1ヶ月)
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アイテム説明
静岡県に伝わる駿河竹千筋細工は、虫籠や行灯などを竹のみでつくり、
日用品の中に様々な模様を描きながら編みこむ伝統工芸です。
Senはその技法を用いた作品で、竹ひごを熱しながら曲げ、
竹の輪に組み込みながら制作されます。
風通しの良い場所で使って頂ければ、竹特有の風格がある飴色になります。
ネーミングは繊細の“繊”、竹千筋細工の“千”、影と光の “線”から名づけ、
伝統工芸を今の生活にフィットさせています。
Senと同じく竹千筋細工の技法を用いた作品で、
Senを発表したと同時に、この「誇」の構想も完成していました。
使用される竹ひごはSenの約3倍近くとなる、1500~1600本。
この作品のモチーフにもしているのは花の力、
蕾が満開になるまでの力を一番誇りたいと感じる。
それは長い年月をかけて制作され、
洗練された技術だけが作ることのできる伝統工芸である。
まさに、日本が世界に“誇れ”る技術です。
コードカットは無料で承ります。
延長は1m毎に+¥1,100(税込)が発生致します。
スペック
[幅(W)]
46cm
[奥行(D)]
46cm
[高さ(H)]
27cm
[コード長さ]
100cm
[シェード]
竹
[付属品]
白熱電球
[使用電球]
E26 60W球
[その他仕様]
LED対応
白熱電球オススメ
引っ掛けシーリング対応
コードカット・延長可
ブランド
トシユキ タニ
Toshiyuki Tani
1950年前後を感じさせるミッドセンチュリーテイスト。
日本の伝統工芸の技法を用いた作品など。
ランプのコンセプトは“遊光”。
影の存在を知る事で、光を演出する。
火を扱う事の出来る特権、その特権を手にした事で、夜中という時間を手にした。
その手にした時間だけでも影と光の存在で過ごす。
作品によってその光りは花の様にも映り体で感じるインテリアを作ります
デザイナー
谷 俊幸
Toshiyuki Tani
1974年: 兵庫県生まれ
1997年: 神戸芸術工科大学プロダクトデザイン科卒業。卒業後、友人5人とデザインチーム「air-com」を設立。「PP-Lamp Shade」シリーズを発表。
1999年: 独立し「MODERN」を設立。東京に拠点を移しインテリア作家として活動。デザインや制作、営業などを一人で行っています。
2000年: IDEEの「スプートニク」として海外進出。「Wappa Shade」シリーズを発表。
2001年: ユネスコ主催のNYイベント「デザイン21」の招待作品として参加。家具や新しい素材、新たなコラボレーション制作。
2002年: 照明「Mocoro Lamp」シリーズを発表。全国での個展活動。店舗照明関係も手掛ける。
2003年: 照明「PP-wood Lamp Shade」シリーズを発表。
2004年: 照明「Sen Lamp」を発表。
2005年: 全国での個展活動。
2006年: MODERNから照明作家 谷俊幸へ・・・。
ホコレ ペンダントライト
HOKORE pendant light
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デザイナー
谷 俊幸(Toshiyuki Tani)
ホコレ ペンダントライト
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展示店舗
リグナテラス東京 展示中
ホコレ ペンダントライト
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日用品の中に様々な模様を描きながら編みこむ伝統工芸です。
Senはその技法を用いた作品で、竹ひごを熱しながら曲げ、
竹の輪に組み込みながら制作されます。
風通しの良い場所で使って頂ければ、竹特有の風格がある飴色になります。
ネーミングは繊細の“繊”、竹千筋細工の“千”、影と光の “線”から名づけ、
伝統工芸を今の生活にフィットさせています。
Senと同じく竹千筋細工の技法を用いた作品で、
Senを発表したと同時に、この「誇」の構想も完成していました。
使用される竹ひごはSenの約3倍近くとなる、1500~1600本。
この作品のモチーフにもしているのは花の力、
蕾が満開になるまでの力を一番誇りたいと感じる。
それは長い年月をかけて制作され、
洗練された技術だけが作ることのできる伝統工芸である。
まさに、日本が世界に“誇れ”る技術です。
日本の伝統工芸の技法を用いた作品など。
ランプのコンセプトは“遊光”。
影の存在を知る事で、光を演出する。
火を扱う事の出来る特権、その特権を手にした事で、夜中という時間を手にした。
その手にした時間だけでも影と光の存在で過ごす。
作品によってその光りは花の様にも映り体で感じるインテリアを作ります
1997年: 神戸芸術工科大学プロダクトデザイン科卒業。卒業後、友人5人とデザインチーム「air-com」を設立。「PP-Lamp Shade」シリーズを発表。
1999年: 独立し「MODERN」を設立。東京に拠点を移しインテリア作家として活動。デザインや制作、営業などを一人で行っています。
2000年: IDEEの「スプートニク」として海外進出。「Wappa Shade」シリーズを発表。
2001年: ユネスコ主催のNYイベント「デザイン21」の招待作品として参加。家具や新しい素材、新たなコラボレーション制作。
2002年: 照明「Mocoro Lamp」シリーズを発表。全国での個展活動。店舗照明関係も手掛ける。
2003年: 照明「PP-wood Lamp Shade」シリーズを発表。
2004年: 照明「Sen Lamp」を発表。
2005年: 全国での個展活動。
2006年: MODERNから照明作家 谷俊幸へ・・・。